クイック検索
※検索したい項目をチェックして(複数選択可)、ページ下の「検索実行」ボタンを押してください。
2023.06.15
通常、スペインの語学学校や、大学附属のスペイン語コースでは、ホームステイやシェアアパート等の宿泊も斡旋しています。
半年以上の長期スペイン留学の場合、最初の2,3ヶ月のみ、学校の斡旋する宿泊先を申込、現地到着後にご自身で安めのシェアアパートを探して、3,4ヶ月目からはそちらに移動する形をお薦めしています。もちろん全期間、学校の斡旋するところに最初から申し込むことは可能ですが、基本的に一度学校に支払いをしてしまうと返金が難しいので、注意が必要です。また、学校の斡旋する宿泊先が気に入った場合、部屋が空いていれば追加料金を払って滞在を延長することは可能です。
ただし、マドリードとバルセロナは長期ビザの場合、住民登録が必要なため、6ヶ月程度、学校の斡旋する宿泊先に滞在する必要があるので、ご注意ください。