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学校を探す:スペイン情報

留学の目的から逆算して都市や学校を決めましょう、というのが大原則です。しかしながら、スペインはエリアによって様々な顔を持っているので、自分の好み(どんな街に滞在したいか?)も、留学先を選ぶ上で大切な要素です。

Reino de España

スペイン王国基礎データ

  • 面積:50.6万平方キロメートル(日本の約1.3倍)
  • 人口:約4,666万人(2018年1月)
  • 首都:マドリード(マドリード市の人口約322万人)(2018年1月)
  • 公用語:スペイン(カスティージャ)語、バスク語、カタルーニャ語、ガリシア語、バレンシア語、アラン語
  • 政体:議会君主制
  • 元首:フェリペ6世(Felipe VI)国王(2014年6月19日即位)
  • 議会:二院制(現議席数:上院266,下院350)(両院とも任期4年,解散制度あり)
  • 自治州:

Andalucía, Aragón, Principado de Asturias, Baleares, Canarias, Cantabria, Castilla-La Mancha, Castilla y León, Cataluña, Extremadura, Galicia, La Rioja, Comunidad de Madrid, Región de Murcia, Comunidad Foral de Navarra, País Vasco, Comunidad Valenciana

  • GDP:約1兆3,072億ドル(2017年)(出典:IMF)
  • 一人当たり国民所得:28,212米ドル(2017年)(出典:IMF)
  • 日本との姉妹都市交流:

奈良市―トレド市(1972年),山口市―パンプローナ市(1980年),丸亀市―サン・セバスティアン市(1990年),呉市―マルベージャ市(1990年),大船渡市―パロス・デ・ラ・フロンテラ市(1992年),三重県―バレンシア州(1992年),神戸市―バルセロナ市(1993年),清須町―ヘレス・デ・ラ・フロンテラ市(1994年),豊岡市―アリカンテ市(1996年),熊野古道(和歌山県)―サンティアゴ巡礼道(ガリシア州)(1998年),山口県―ナバーラ州(2003年)
このほかに和歌山県田辺市とガリシア州サンティアゴ・デ・コンポステーラ市の観光交流協定(2014年),四国四県とガリシア州の「遍路道とサンティアゴ巡礼道との協力協定」(2015年),和歌山県とガリシア州の包括的協力協定(2015年)

  • 歴史:
略 史
BC30c 古代イベリア人が定住
BC9c ケルト人が定住
BC201年 ローマ帝国がイベリアの支配権確立
415年 西ゴート王国建国
711年 イスラム勢力がイベリア半島に進出,西ゴート王国崩壊
716年 イスラム・ウマイヤ朝支配始まる(イベリア半島の大部分を支配)
756年 後ウマイヤ朝支配(~1031年)
1469年 カスティーリャ王女イサベルとアラゴン王子フェルナンドの結婚
1492年 グラナダ王国(ナスル朝)陥落(キリスト教徒による国土回復完了)
コロンブス,アメリカ大陸到達
1494年 トルデシリャス条約により,アメリカ大陸での支配権を確立
1516年 ハプスブルク朝スペインの成立(カルロス1世即位)
1571年 レパントの海戦(スペイン・ベネツィア軍がトルコ海軍を破る)
1581年 フェリペ2世,ポルトガル王位継承(1668年ポルトガル独立)
1588年 無敵艦隊,英海軍に敗北
1648年 ウエストファリア条約(30年戦争)によりオランダの独立を承認
1700年 ブルボン朝スペインの成立(フェリペ5世即位)。スペイン王位継承戦争(~14年)
1805年 ナポレオン侵攻,スペイン独立戦争(~14年)
1812年 スペイン最初の憲法(三権分立)
1873年 第一次共和制(~74年)
1898年 米西戦争で敗北。キューバの独立承認,フィリピン,プエルトリコ,グアム米国領に
1931年 第二次共和制(~39年)
1936年 スペイン内戦(~39年)
1939年 フランコ政権(~75年)
1975年 フランコ総統死去,フアン・カルロス1世国王即位
1977年 総選挙の実施
1978年 新憲法(現行憲法)の制定
1986年 EC加盟
1992年 バルセロナ五輪,セビリア万博,新大陸到達500周年記念事業
1999年 ユーロに第一陣国として参加
2004年 マドリードにおける列車爆破事件
2008年 サラゴサ万博
2014年 フアン・カルロス1世国王退位,フェリペ6世国王即位

※外務省ホームページ(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/spain/data.html)を加工して作成

スペイン生活情報

スペインの通貨は何ですか?

EUの他のユーロ圏と同じく、使用通貨はユーロです。
1ユーロ=100セントです。

  • 硬貨には次の8種類があります。 1、2ユーロ、1、2、5、10、20、50セント。
  • 紙幣には次の7種類があります。 5、10、20、50、100、200、500ユーロ。

こちらのリンクに為替レートに関する情報が掲載されていますので、旅行計画にお役立てください。
https://www.ecb.europa.eu/stats/exchange/eurofxref/html/index.en.html

スペインを旅行するには、どのくらいの費用が必要?

下記は平均的な物価の一覧ですが、料金は旅行する場所や時期によっても異なりますので、あくまで目安です。
地下鉄やバスの1回乗車券:1.3ユーロ
ビール1杯:店により2~6ユーロ
映画チケット:5~9ユーロ
演劇チケット:12~30ユーロ
オペラやコンサートチケット:50~100ユーロ
朝食(コーヒー、パン、ジュース):2~4ユーロ
庶民的なレストランでの日替わりランチ:10ユーロ。アラカルトの場合は18~36ユーロ程度。高級店では90ユーロまたはそれ以上。
星数別の宿泊料金(ダブル1室): 5つ星:200~300ユーロ 4つ星:100~200ユーロ 3つ星:60~100ユーロ 2つ星:60ユーロ以下

その他どのような支払い方法がありますか?

クレジットカードで
同様に、よく知られた国際的なクレジットカードでの支払いはスペインの商店でもとても一般的です。たいていの場合、店の入り口にクレジットカード可の表示がしてあります。お支払いの際には、パスポートあるいは身分証明書を提示する義務があります。
トラベラーズチェックで
トラベラーズチェックも、パスポートを提示すれば、多くのホテル、レストランや商店で受け付けます。

外国通貨の両替はどこで扱っていますか?

外国通貨の両替は、両替所や銀行で行うことができます。また、そのようなサービスは、多くのホテルや旅行代理店によっても行われています。

チップは義務?

スペインでもチップの習慣があります。ただし、これはあくまでもサービスに満足した時に心づけを置くのであって、義務ではありません。レストランでは一般的目安として料金の5~10%位。

お店やオフィスは何時に開くの?

基本的にスペインの商店は日曜・祝日営業しません。デパートやチェーン店は年に数回の日曜に営業しますが、通常第1日曜日にあたります(毎月ではありません)。 スペインでは昼休みが午後2時頃から4時頃までというケースが多く、この間にゆっくり昼食をとる習慣があります。この昼休みは季節によって変動があり、冬場は午後1時半から4時半まで、夏場は午後2時から5時までに変えるところもあり、その場合は営業終了時間にもズレが出ます。オフィスや商店の営業時間は、個々には若干異なるとしても、おおよそ下記の通りです。
商店:月~金10:00~14:00・16:00~20:00 土10:00~14:00 日曜・祝日休み
デパート:月~土10:00~21:00/22:00 昼休みなし 日祭日休み
会社:月~金9:00~14:00・16:00~19:00 土・日祭日休み
官庁:月~金9:00~14:00 土9:00~13:00 日祭日休み

スペインの祝日は?

スペインのカレンダーには、全国または地方の祝日が記載されています。
2019年の全国の祝日は以下です:
1月1日、新年
4月19日 、聖金曜日
5月1日、労働者の日
8月15日、聖母の被昇天
10月12日、スペイン国家の祭日、イスパニアデー
11月1日、諸聖人の日
12月6日、憲法記念日
12月8日、無原罪の御宿り
12月25日、クリスマス

スペインの一般的な生活時間は?

一般的な朝食の時間は、午前8時から10時ぐらいまでです。
レストランでの昼食時間は13時から15時30分です。夕食は、20時30分から23時までです。多くの店が一日中継続営業をしています。
カフェテリアやバルでは一般的に継続営業ですから、タパス(おつまみ)や定食、サンドイッチや一品料理をとることができます。
また、映画館も柔軟な時間帯で、16時30分から17時ぐらいに始まり、最終上映は22時ぐらいに始まります。大都市では夜中の上映時間がある映画館もあります。
劇場はたいてい1日1回の上演で、20時頃開演します。
スペインでの夜は、特に木曜日から日曜日まで、特別な意味をもっています。
パブやバー、ディスコなどは明け方3時か4時ぐらいまで開店しており、大都市では、夜明けまで開いている所が多くあります。

スペインとの時差は?

スペイン本土とバレアレス諸島では、グリニッジ標準時より冬季(10月末~3月末)で1時間、夏季で2時間進んでいます。つまり、日本との時差は、冬季でマイナス8時間、夏季でマイナス7時間になります。またカナリア諸島に限っては、スペイン本土とバレアレス諸島より1時間遅れです。

適した服装は?

スペインでの服装は、季節、場所、状況により異なります。沿岸地方は気候に恵まれているので、防寒用の衣類が必要なことは滅多にありません。しかし、内陸部では、季節ごとの気温に合わせる必要があります。季節による違いは著しく、対照的で、冬は気温が低く、夏はとても高くなります。スペイン人は人と連れ立って余暇を楽しむ時など、あまり堅苦しい服装ではでかけません。もちろん、それは場合により、行く場所、雰囲気、状況などによります。

スペインのお天気は?

スペインは、ヨーロッパで最も暑い国のひとつです。
スペインの主な気候は地中海性気候で、このため、夏は乾燥し、冬は安定した気温となります。スペインでは、年間3000時間以上の日照時間を楽しむことができます。ですから、ヨーロッパの中でも一番暖かい地域のひとつであるのは不思議ではありません。
この意味で、カナリア諸島は特筆に値するでしょう。 アフリカ大陸沿岸の沖合いという独特な位置により、島の沿岸部では年間平均気温22度という温暖な気候に恵まれ、季節や昼夜による大きな気温差もありません。
しかしながら、スペインの気候の主な特徴は多様性にあり、それは国土の地理的多様性によるものです。
ですから、北へ、たとえばカンタブリア地方沿岸を旅すれば、湿潤で温暖な気候に恵まれ、穏やかな冬と、気温が25度以上には滅多に上がらない夏を過ごすことができます。
また、スペインでも標高の高い地域では、気候はより厳しく、冬の初めから春の終わり頃まで雪が見られることはたびたびです。ピレネー山脈、シエラ・ネバダ、中央山系、イベリア山系そしてカンタブリア山脈などがその代表です。

どこで医薬品を購入できますか?

スペインでは、医薬品は薬局で購入することになっています。通りで緑色の十字を探せば見つかるでしょう。医師が適切な治療法を処方します。EU諸国またはスペインと協定を結ぶ国から渡航の場合は、スペイン国民と同等の医薬品給付を受けることができます。

緊急事態の場合はどこへ連絡すればよいですか?

スペイン全土共通の無料電話、112番へおかけください。通話から電話の所在地を特定することができ、複数の言語におけるオンライン通訳サービスが利用できます。

禁煙となっている場所は?

スペインでの喫煙は、すべての屋内公共空間(公共交通機関を含みます)で禁止されています。また 医療機関(その敷地の一部である屋外エリアを含みます)、学校施設および教育機関(大学および成人訓練校の屋外スペースを除く)、児童公園およびプレイグラウンド(子供用屋外遊具スペース)での喫煙も同様に禁止されています。しかし、これらの原則には例外があります。 プライベート喫煙クラブには禁煙は適用されません。ホテルおよび同様の施設は喫煙者のための部屋を予約することができますが、非喫煙の部屋とは独立して、通気のよい場所でなければなりません。

スペインは安全な国ですか?

一般的に、スペインはヨーロッパで最も安全な国のひとつです。
他のどの国でも同様ですが、最低限守るべき安全対策があります…
人通りが少ない所、薄暗い所を避け、路上での賭け事などはしないようにしましょう。出かける時には、その都度必要なお金だけ持って行くようにするのがよいでしょう。公共交通機関、デパートなどの人が多く集まるところでは、特に注意を払うようにしてください。レジャーやレクリエーションの場では、携帯電話やカメラなどの所持品を目に見えるところに置かないようにしましょう。

インターネットに接続してメールを使用するには?

携帯電話を欧州連合内で契約している場合、スペインでも同条件の通常料金でインターネット接続ができます。携帯電話会社を通してローミングサービスをオンにする必要があります。場合によっては、携帯電話会社が使用制限をかけることもできます。
欧州連合外で契約の携帯電話については、インターネット接続時、通常料金に追加料金が発生されることが想定され、これは携帯電話会社によります。お勧めは、プリペイド式SIMカードを入手し必要に応じてデータを購入する方法です。
スペインでは、カフェテリア、レストラン、キオスクなど多くのスポットで無料Wi-Fi接続を利用できます。また、多くの空港、鉄道の駅、バスターミナル、ショッピングセンター、ホテルでも同様に使用できます。場合によってはパスワードの入手が必要なこともあります。その他、多くの都市で公園や広場など様々な公共スペースでもWi-Fiを提供しています。ただし、これらのWi-Fi接続は最高通信速度が制限されていることが多いのでご留意ください。メールチェックや検索など、スポット的なご利用に便利です。

手紙、ファックス、電報の送信方法は?

スペインのどこからでも手紙を送ることができます。 手紙を送るには、「エスタンコ(Estanco)」 と呼ばれるタバコ屋または、郵便局で切手を購入する必要があります。
手紙やはがきを送るには、駅、空港、街頭にあるポストに投函してください。 宿泊施設で手紙の投函サービスを扱っている場合は、コンシェルジュにお申し付けください。
小包郵送、現金書留、電報送信は郵便局にて行えます。郵便局ではファックスや配達証明付き内容証明郵便も取り扱っています。 ほとんどのホテルからもファックスを送信することができます。
郵便局(Correos)のウェブサイトに各詳細情報が掲載されています。

スペインへ、スペインからの通話方法は?

国外からスペインへ電話をしたい場合
+34 (スペインの国番号)に続いて9桁の電話番号をダイヤルしてください。
スペインから国外へ電話をしたい場合
『00』に続いて、国番号、電話番号をダイヤルしてください。電話ボックスから電話をかけることができます。小銭、エスタンコ(タバコ屋)で購入できるカードを使用して通話ができます。
スペイン国内で電話をしたい場合
プレフィックス番号を入れずにダイヤルしてください。通常、固定電話、携帯電話とも9桁の番号となっています。
スペインで携帯電話を使用したい場合
GSM方式の電波が使用されており、アメリカ合衆国や日本をはじめとする国とは互換性がありません。この場合はトライバンド(tri-band)携帯を用意する必要があります。互換性があり携帯電話を欧州連合内で契約している場合、スペインでも通常料金で使用できます(携帯電話会社を通してローミング サービスをオンにする必要があります)。互換性があり欧州連合外で契約の携帯電話については、通話ごとに通常料金に追加料金が発生されることが想定され、これは携帯電話会社によります。お勧めの方法2つは、通話付きプリペイドSIMを入手して携帯電話から通話する、もしくはどの電話からでも使用できる通話カードを購入することです。

スペインで話される言語

スペイン語(カステリャーノ)が公用語です。ほかにバスク、カタルーニャ、ガリシアの3地方では、それぞれバスク語(エウスケラ)、カタルーニャ語(カタラン)、ガリシア語(ガイェゴ)が使われています。

スペインで信仰されている宗教は?

スペイン憲法により信仰の自由が保障されていますが、国民の大多数はカトリック信者です。 スペインで信仰されているその他の宗教は、イスラム教、ユダヤ教、プロテスタント、ヒンドゥー教などで、各々礼拝をする場所をもっています。

スペインでの電気製品の使用は?

スペインの電圧は220ボルト、交流電源の周波数は50ヘルツです。コンセントは欧州規格を満たし、ラウンドピンシステムに対応しています。いずれにしても、多くのホテルでは特別なプラグに対応するアダプターを用意しています。ご使用になる電気製品、コンピューター、携帯電話充電器、電気シェーバーなどが、スペインの電圧に対応するかどうかご確認ください。

観光カードはどこで購入できますか?またどんな利点がありますか?

スペインの多くの都市で観光カードを購入することができます。バルセロナ、ヒホン、レオン、グラナダ、トレド、バレンシア、サラゴサなどが観光カードを提供している都市です。観光オフィスや空港、ホテル、旅行代理店などで販売されています。モニュメントや美術館・博物館への優先入場や観光、各種催し、交通、ショッピングやレストランでの割り引きがたいてい含まれています。通常、有効期間は1日、2日または3日。(カードは初めて使用する時に有効期間開始となるので連続日数となるのが普通です。)料金は目的地やカードのタイプによって異なりますが、10~60ユーロが目安です。また、子供用のカードもあり、料金は大人よりも安くなっています。これらの観光カードの多くはオンラインで購入できます。(目的地の公式観光ホームページでご確認ください。)オンライン購入した場合は、ご自宅でお受け取りになるか、または購入番号を取得し訪問地の指定された場所で受け取ることもできます。(受け取り場所は空港や鉄道駅、または観光センターなどです。)

出典:スペイン政府観光局

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