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セントロ・デ・レングアス・モデルナス(グラナダ大学)
CLMはグラナダ大学附属の語学コースで、スペイン語の他に、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、アラビア語などのコースがあります。世界中から集ってくる学生との交流も盛んです。
創立年 | 1932 |
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先生の数 | 45 |
年間の受講者数 | 3460 |
日本人スタッフの有無 | 常勤 |
教室数 | 41 |
認可・所属団体等 | インスティトゥト・セルバンテス,ACLES, CERCLES, APUNE |
スタート日 | 原則毎月初め 問い合わせ |
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1レッスンの時間 | 60 min. |
1クラスあたりの最大人数 | 15 |
時間帯 | 午前中もしくは午後 |
祝日の補講 | あり |
最低参加年齢 | 16 |
生徒の年齢(%) | 16-19才: 5%, 20-24才: 77%, 25-34才: 7%, 35-49才: 6%, 50+才: 5% |
生徒の国籍(%) | アメリカ:45%, ヨーロッパ: 30%, 中国: 5%, 日本: 2% , カナダ: 3%, ブラジル: 1%, その他: 14% |
最低受講期間(週) | 2 |
滞在方法 | ホームステイ,シェアアパート,シェアアパート(部屋に鍵付き),学生寮,スタジオ・ワンルーム |
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トランスファーサービス | 有り |
アクティビティの例 | 市内散策、週末の遠足 |
WIFI設置 | 学校および滞在先すべて |
学校の設備 | ライブラリー,自習室,ホール,飲料の自販機,中庭(パティオ),エアコン |
グラナダ市の歴史的中心部にある美しい16世紀の宮殿に位置し、最新の設備を備えたグラナダ大学・セントロ・デ・レングアス・モデルナス(CLM)は、外国人にスペイン語を教えることに特化した最も権威のあるセンターの1つです。グラナダ大学では、毎年70,000人以上の学生が学習し、南ヨーロッパで最も重要な大学の1つとなっています。
インテンシブコースだけではなく、様々な種類の外国人向けのスペイン語プログラムを提供しています。
また世界各地の大学や企業と提携し、サマープログラムや特別なグループコースなども実施しています。
その他に、スペイン語教師向けのコースをスペイン文科省、インスティトゥト・セルバンテスと共同開発しました。
グループのための特別コースは、授業だけでなく、宿泊、医療保険、空港送迎、アクティビティ等、様々な内容を希望に応じて組み込むことができます。
CLMは、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、日本語、アラビア語、ポルトガル語、ルーマニア語、スウェーデン語、ペルシャ語の現代語学コースに通っている外国人とスペイン人の学生が毎日学んでいる、スペインで最初で唯一のセンターです。ここでは異なる言語や文化に対する相互理解と関心を高めることができます。多文化環境および多言語環境を促進するインテルカンビオのシステムもあります。