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当サイトを利用してスペイン留学を実現された皆様の多くが思い出に残る体験をしています。
今から留学をお考えの方はぜひ参考になさってください。
自分が希望する目的、期間、宿泊先があてはまっていたため
初めてのことなので、様々な不安や未知のこともありましたが、一つ一つ丁寧にこたえていただきました。
テキストやプリントを使って実施。テキストが支給されなかったので、隣の席の人に見せてもらい、授業をすすめた。できれば支給してほしかった。
担当のパオラ先生から、毎日、日記をつけるように言われ、次の日にチェックしてもらった。また、授業の内容にも、映像や音楽を使って進めるなど工夫があった。
大学構内ではWifiが使えなかった。先生やスタッフの方に尋ねても使えず、非常に不便だった。
スタッフの方は、質問には丁寧に答えていただいた。
※WIFIは他の生徒さんは使用できていたようなので、機器の相性等の問題かもしれません。
ホームステイ(街の中心部)
家族:ご夫婦とお子さん4人 台湾の留学生1人
食事:3食 昼食はしっかり準備していただき、手作りの家庭料理を用意してもらった。スープ、メイン、デザートあり。あとから考えると、写真をとっておけばよかったと思う。
洗濯:小物は自分で洗った。大物はお願いして洗濯してもらった。
大学までのアクセス:同じステイ先のロシオさんと一緒に通った。歩いて20分。街の中心部~公園~大学と、変化のある街並みを歩き、とてもいい運動になった。帰りにはスーパーに寄り、水などを買った。わかりやすい道だったので、一人で帰ることもあった。
現地の授業についていけるかが一番心配だったが、学友に支えられたり、教えてもらったり、優しさにたすけられた。
日本から参加したのが私一人だったため、一人で現地までたどりつけるか?
トランジットはスムーズにいくか?心配だった。
ホームステイ先の不安はほとんどなかった。迷惑かけたくない思いはあった。
行く前は、スペイン語のシャワーをあびて、少しはスラスラと話せるようになるかと思ってましたが、それは私の幻想でした。
ホームステイ先でご家族の方たちと思うように話ができなかったことが非常に残念です。もっと学びたい、会話したいと思いました。
スペインがより身近になり、テレビや雑誌など、スペイン関係の記事や番組、ニュースなど、進んで見るようになりました。
まずは行動してみること。色々な不安はありましたが、一人で行ったことで、変える自信がつきました。
クエンカで先に留学していた日本人学生とも仲良くなりましたが、2人とも寮生活でした。期間にもよりますが、寮生活よりホームステイをお薦めします。
私ははじめの頃、”¡Es importante conocer la vida del país!と伝えたことで、ホームステイ先の方と一緒に買物に行ったり、街を散歩したり、教会に連れて行ってもらったり、娘さんの買い物につきあったり、色々な経験をさせていただきました。楽しかったです。