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対面とオンラインが同時に行われています。現在のクラスはB1で、対面で受講している生徒が7人、オンラインで受講している生徒が3人と、多分他のレベルよりも多い人数で受けています。
A2の時は対面が4人程度、オンラインが3人程度で行っていました。

実施されています。街の中心に行ってバーでお酒を飲んだり、市内観光のようなことをよくしています。
土日には少し遠いところに行ったりします。今週はアリカンテに行く予定です。

朝、建物に入る際、手の消毒と検温を一人一人行っています。授業中はある程度の距離を取って座り、休み時間も生徒同士が近づきすぎないように先生方が注意して見ています。

外出している人はほとんどマスクを着用し、公共交通機関を利用する際は距離を取って座っている場合がほとんどです。レストランはここ数週間で再開し始め、店内で飲食するのはまだ無理ですが、テラス席で多くの人が食事をしています。

思っていたよりも日本人が少なく、AIPには対面授業を受けている日本人は多分いないと思われます。言葉の壁がやはり大きいので、言いたいことが言えない時などは不安を感じることもありますが、同居人の人たちはみんな優しくいい人たちなので慣れれば問題ないです。
最初は乗り物の乗り方やスーパーでの買い物の仕方など、よく分かりらず焦っていましたが、友達が教えてくれたので大丈夫でした。

今だからこそ、日本人が少なく自分にとってはとてもいい環境であります。それとフランス人がとても多いです。基本的に会話は英語で行われるので、英語の練習にもなるのでとても有意義です。
全てにおいて日本と異なるので、日本と同じクオリティや値段を期待すると裏切られたように感じるかもしれないです。なので日本と比べるのはあまりいいことだとは感じません。スペインとはこういう国なのだ、と受け入れる体勢が大事だと思います。
また、野菜やフルーツが安く、外食は高いので節約したい場合は自炊することをお勧めします。